ブログのタイトル
なぜ、「プリンなお話し」か?
お話しますね。
・・・
(イラスト b
y さつき)
結婚してまだ間もない頃
板橋の下赤塚に住んでいました。
まだ事務所に入って間もない頃でしたから
さっそくアルバイトを探し始めます。
東上線の下赤塚駅から、一軒一軒
お店をくまなくチェックしていくと
ア●●●ンというパン屋さんで
アルバイトを募集していたんです。
さっそく、店長さんに頼んで
翌日から働くことにしました。
・・・
主に、パンを焼く仕事です。
ある程度まで形になっている冷凍の生地を
最後に手を加えて整えます。
程よく、生地が膨らんだら、焼きです。
幅1メートルちょっと、高さ50センチぐらいの釜2つで
焼くんですが、当時、焼き時間は「勘」がたよりです。
あまり釜を開けたり閉めたりすると
温度が下がって駄目。そのうえ、
下火と上火があってパンの種類によって
使い分けなければならないので
1ヶ月は悪戦苦闘でした。
焼けどもしょっちゅうしてました。
・・・
1ヵ月過ぎて、だいぶ慣れてくると
このパン食べたいなと思ったら
自然に焦げちゃうんです。
売り物にはならないので、店長さんに言って
堂々といただいていきます。
こんなことを、たまにしていました。
そんな中で、カスタードクリームや
話の本命「プリン」も1日に1~2回は作らされます。
・・・
さて、カスタードプリンも一体どんな味なのか気になります。
これは、食べたいなと思っても、なぜか・・焦げません。
さっそく、家に帰って作ってみることにしました。
カラメルと容器は店長に頼んで業務用を分けてもらいます。
出来たプリンのお味は、なかなかのもでした。
それからは、子供に、近所の人に頼まれ
せっせと作りはじめます。
多分、人生で初めて作った洋菓子がプリンだったのでは
ないでしょうか。
(ちなみに和菓子は「カルメ焼き」です)
美味しそうに出来たプリンは、本当にぷりんぷりんしています。
そんなわけで、プリンなお話になったわけで。
・・・
カスタードクリームも美味しく作れますから
チョコカスタードにしたり・・・生カスタードクリームにしたりと
工夫を凝らします。
最近、やっとシュー皮もきれいに焼けるようになり
100%手作りのシュークリームが完成というわけです。
2~3行ですむ話が長々となってしまいました。
次回は、出来立てのシュークリームを
ご覧いただきたいと思います。
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