ちょっといい話ィ、聞いてください
ちょっといい話、お付き合いください。
昨日28日のことです。
仕事の帰り、いつもの川越街道の横断歩道で
信号待ちをしていたら、横に、
いつも親しくさせていただいているご近所の奥さんが
いらっしゃって、そこで、ちょっといい話、聞きました。
信号待ちから横断歩道を渡るまでの
短い間、ほんの30秒ぐらいの間に聞いたお話です。
ちなみに奥さんは、横断歩道を渡って目の前がご自宅、
ボクは、渡って30秒ほど歩いたところです。
その方は津田さんと言って
さっき、鯵の干物を買ってきたところだそうで・・・
実は、津田さんのところはウチと同じで
おばあちゃんが先に亡くなって
それから2~3年前?に、おじいちゃんが亡くなりました。
で、津田さん宅では祥月命日の前後にかけて、
それぞれ大好きだったものをお供えしているそうです。
そろそろおじいちゃんの命日。
おじいちゃんは沼津生まれで魚が大好きだったので
生ものとか頭があるものはいけないといいますが、
焼いたシシャモをお供えしたんですって。
そしたら、その夜
おじいちゃんの夢を見たんですって!
夢の中で、おじいちゃんは・・・
「シシャモじゃない! 鯵にしてくれ!」
って、言ったんですって!
大笑いです!
で、奥さんはさっそく沼津産の鯵を買いに
行って来たところだったんです。
沼津はご存知のように
地アジが美味しいことで有名なんです。
味にうるさいおじいちゃんは夢の中で
お嫁さんに、頼んだんですね。
そこまで聞いたら
もう横断歩道を渡り終わっていて
「あとでもっと詳しく聞かせてね!」
と言って、津田さんと別れました。
でも、そのあと詳しいことは聞かずに
ブログに書き始めたのです。
もう少し聞きたいのを我慢しながら。
なぜって、こんなにも新鮮な気持ちを
失いたくなかったからです。
感じたとおりを、伝えたいから。
笑ってしまうけど、そこには
おじいちゃんとお嫁さんの間にあった
なにかあったかいものを感じずにはいられません。
そして、
僕とウチのおじいちゃん(義父)との関係も・・・
ほんの30秒ほどの間に聞いた
ちょっと、あったかくてイイ話・・・
もう少ししたら、詳しいィ話を聞こうかな。

















全長1680メートルの都夫良野トンネルです。












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